【木村翔太】門司港アートワーフに出展(11/1-29)

【木村翔太】門司港アートワーフに出展(11/1-29)

木村翔太が福岡県北九州市で開催される門司港アートワーフに出展しています。

今回は、詩人佐々木樹とのユニット「U+0026派」(Ando-ha)として、公募作家に選出されました。U+0026 は「&」のUnicodeを指すことから名づけられた名称です。作品は、門司港駅にほど近い「マリンゲートもじ」付近にて展示されています。

門司港アートワーフ 作品マップ

門司港アートワーフは、北九州市門司港地区を舞台に繰り広げられる展覧会で、「東アジア文化都市2020北九州」の一環として開催されています。

「芸術の波止場」をコンセプトとした本展は、歴史的建築物や美しい海峡と緑の山に囲まれた門司港を会場に、アジア各国からの招待作家、公募、大学参加など、21組4大学のアーティストが集い、制作し、作品を展示します。

門司港アートワーフ

会場:福岡県北九州市門司区 門司港周辺
会期:2020年11月1日 - 11月29日
主催:門司港アートワーフ実行委員会
(〒801-0853 北九州市門司区東港町6番72号 港ハウス2階 門司港美術工芸研究所内)

URL:https://mojiko-art-wharf.amebaownd.com/

門司港アートワーフ ➤ U+0026派 (木村 翔太 × 佐々木 樹)〔詩・彫刻・インスタレーション〕

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2020.11/1~11/29 「門司港アートワーフ」開催です。 門司区西海岸にある”マリンゲートもじ”にて佐々木樹とのユニットで作品を制作し展示しております。 作品名『ここで留まるとする』であり、 佐々木の『想起の波止場/門司(2020)』と木村の『鳴留(めいりゅう)』を合作したインスタレーションとなっております。 #art#artist#artwork#Installation#sculpture#wood#woodsculpture#canvasprint#佐々木樹#木村翔太#門司港#門司港アートワーフ#九州

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