vol.1 山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】(Reflecting Hiroshima – リフレクティング・ヒロシマ2024-2025プログラム「山と海のあいだ」)

雁と鶴

2024.11.23 [Sat] - 2024.11.23 [Sat]

山本志帆

vol.1 山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】(Reflecting Hiroshima – リフレクティング・ヒロシマ2024-2025プログラム「山と海のあいだ」)

山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】

企画協力しているReflecting Hiroshima – リフレクティング・ヒロシマ2024-2025プログラム「山と海のあいだ」の第1弾企画山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】を2024年11月23日(土)に開催します。 山本志帆は、自身の家の庭や裏山をフィールドとし、身の回りで日々行われている動植物の営みや見えざる生命の循環から、太古の土地の隆起、川の流れまで想像を伸ばす活動を展開しています。 かつて太田川上流ではかんな流しと呼ばれる方法で砂鉄が採取され、製鉄の原料に使われていました。このワークショップでは、太田川で採取された砂鉄と土を日本画で用いる膠で溶いて、参加者とともに絵を描いていきます。

山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】

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