【三浦秀幸】第33回「日本の自然を描く展」に入選

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第33回日本の自然を描く展に、三浦秀幸のGreen Winterが入選しました。原田の森ギャラリー(兵庫県)と、上野の森美術館(東京都)に巡回します。

日本の自然を描く展は小品を中心とした公募展で、絵を描くことが好きである、楽しいと思っている人たちが気軽に参加でき、自分の作品の発表の場となるような展覧会です。

http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/shizen/

日本の自然を描く展
[ 西日本展 ]

会場:原田の森ギャラリー(神戸市灘区原田通3丁目8-30)
会期:2020年9月2日(水)ー 9月6日(日)
時間:10:00 - 18:00
*最終日は15:00閉場
展示内容洋画・日本画・水墨画 約500点
会場:本館2階展示室
入場料:一般 500円 大・高生 300円

第33回 日本の自然を描く展

会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
会期:2020年9月26日(土)ー30日(水) [4期 ]
時間 10:00 ~ 17:00
各期最終日(9月15日、20日、25日、30日)は15:00閉館
(入場は閉館30分前まで)
入場料 一般 500円 (400円) 大・高生 300円 (200円)
( )内は20名以上の団体料金

「日本の自然を描く展」は、美術の啓蒙、普及を目的とした公募展です。

絵を描くことを職業としている人や、趣味で描いている人たちを区別することなく、絵を描くことが好きである、楽しいと思っている人たちが気軽に参加でき、自分の作品の発表の場となるような展覧会を目指しています。そのため出品作品のサイズをF10号(45.5× 53.0cm)までの小品とし、身近な風景や風物、人物、静物をモチーフにした日本画、油絵、水彩画、版画などの作品を募集します。そして、優秀な作品には賞を贈ります。また、主に当展覧会の出品者から構成される友の会を発足し、各地でのスケッチ会や絵画実技教室などを行い、生涯学習的な活動をしております。

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