木村翔太が福岡県北九州市で開催される門司港アートワーフに出展しています。
今回は、詩人佐々木樹とのユニット「U+0026派」(Ando-ha)として、公募作家に選出されました。U+0026 は「&」のUnicodeを指すことから名づけられた名称です。作品は、門司港駅にほど近い「マリンゲートもじ」付近にて展示されています。
門司港アートワーフは、北九州市門司港地区を舞台に繰り広げられる展覧会で、「東アジア文化都市2020北九州」の一環として開催されています。
「芸術の波止場」をコンセプトとした本展は、歴史的建築物や美しい海峡と緑の山に囲まれた門司港を会場に、アジア各国からの招待作家、公募、大学参加など、21組4大学のアーティストが集い、制作し、作品を展示します。
会場:福岡県北九州市門司区 門司港周辺
会期:2020年11月1日 - 11月29日
主催:門司港アートワーフ実行委員会
(〒801-0853 北九州市門司区東港町6番72号 港ハウス2階 門司港美術工芸研究所内)
URL:https://mojiko-art-wharf.amebaownd.com/
門司港アートワーフ ➤ U+0026派 (木村 翔太 × 佐々木 樹)〔詩・彫刻・インスタレーション〕