リフレクティング・ヒロシマの2024-2025プログラムが始動します。
昨年度から活動を開始した「Reflecting Hiroshima – リフレクティング ヒロシマ」は、異なる分野で活動するアーティスト、ダンサー、アートマネジャーらが相互に関わりながら、対話を通じた表現活動を行うことを目的とした共同体です。タメンタイこの一員として広報や運営を中心に企画協力をしています。
今年度は「山と海のあいだ」と題し、いくつかのワークショップやトークを連続的に展開する予定です。第1弾企画は山本志帆【土と膠で「デルタ」を描こう】で、11月23日(土)にワークショップを開催します。
詳細は、リフレクティング・ヒロシマのウェブサイトやinstagramをご確認ください。