TAMENTAI GALLERYの山本が対談イベントに出演します。
「デザイン思考」や「アートシンキング」、「美意識」といったワードがもてはやされるなかで、「美」がどうビジネスを構成しているのか、またその可能性について議論します。
美容分野から展示販売にもご協力いただいているEPATICAの三浦さんをお呼びし、ありそうでなかった美容と美術の共通点と相違点に注目することで、「美」とその付加価値はどう捉えられていて、いかにあるべきか、ということを考える機会を提供します。
会場はco-ba hiroshimaです。ぜひお越しください。
【日 時】
2019年12月4日(水)
19:00-21:00
(懇親会20:30-21:00)
【参加費】
1,000円(co-ba会員は無料)
※当日現金払い
【定 員】
20名
【参加申込】
Facebookのイベントページから参加予定ボタンを押してください 。
※Facebookアカウントがない場合、お問い合わせからお問い合わせいただくこともできます。
【プロフィール】
合同会社dropInでTAMENTAI GALLERYを運営。広島県出身。京都大学文学部卒業後、公益財団法人福武財団(香川県直島町)で直島コメづくりプロジェクトを3年間担当。その後、2018年秋に地元広島でTAMENTAI GALLERYをスタート。
整顔矯正サロン epatica -エパティカ-代表。 広島県出身。学生の頃からの夢であった美容部員に就職。その後、更に知識を深めたいと小顔矯正サロンに転職。 6年勤務した後、2019年5月に整顔矯正サロンを開業。
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