中川晶子
中川晶子 Nakagawa Shoko

中川晶子(なかがわ・しょうこ)は、音声や光など実体のないもの、石鹸やティッシュなどの身近なものを素材として、主にインスタレーション作品を制作してきました。幼少期から現在に至るまでの体験をもとに、生活や環境から無意識に継承するローカル感覚の再解釈を試みています。

 

(最終更新:2024年5月)

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