「タメンタイギャラリー鶴見町ラボ」における2022年6月から12月の記録をまとめたドキュメント『テンセン タメンタイギャラリー鶴見町ラボ記録集 vol.2』を発刊しました。
2022年11月に発刊した『テンセン タメンタイギャラリー鶴見町ラボ記録集 vol.1』の続編として、およそ半年ごとを目安に、展示記録のアーカイブとして定期的に発行しているものです。
本号では、タメンタイギャラリー鶴見町ラボにて昨年後半に開催した安月給(自然派)「秘密の花園」(2022年6月)、浅岡知里・篠藤碧空「ことのは、つむぎ」(2022年6月)、平井亨季・吉田真也「歩行の筆跡(ディスクール)」(2022年7-8月)、中川晶子「よすがのありか」(2022年8月)、川島桃香 「わたしは、海に、還った。」(2022年9月)、MUN 「Go to MUN」(2022年10月) 、土井紀子 版画展 「merry-go-round」(2022年12月)の7つの展示企画を紹介しています。それぞれについて、テキストと写真で振り返りました。
現在タメンタイギャラリー鶴見町ラボにて開催中の加藤康司「時の刻みかた」(4/29-5/7)の会場にて販売するほか、オンラインでも販売を行います。ぜひお買い求めください。
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