2022年12月にオープンしたアートスペース「タメンタイギャラリー鶴見町ラボ」の立ち上げから半年間の記録をまとめたドキュメント『テンセン タメンタイギャラリー鶴見町ラボ記録集 vol.1』を発刊します。
DIYで集合住宅の一室をリノベーションし、ギャラリーをオープンさせるまでの記録と、6つの展示企画についてのテキストと写真、エッセイを収載しました。
2022年11月20日(日)に開催される文学フリマ東京35のタメンタイギャラリーブース(V-32)での頒布を皮切りに、タメンタイギャラリー鶴見町ラボでも販売します(開場は展示会期中のみ)。
https://c.bunfree.net/p/tokyo35/26864
また、オンラインでご注文いただくことも可能です。
※オンラインでご注文いただいた方へのお届けは、2022年11月下旬以降、準備が整い次第順次お届けします。ご注文から2週間以内に発送します。
『テンセン』は今後、半年ごとを目安に、展示記録のアーカイブとして定期的に発行していく予定です。
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山本 功 編
A5版 / 90ページ
タメンタイ合同会社
2022/11/13(日)発行
1,500円(税込)
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山本 功 / Yamamoto Isao
1992 年広島生まれ。広島市立舟入高等学校国際コミュニケーションコース、京都大学文学部卒業。専攻は人文地理学。 ベネッセアートサイト直島を運営する公益財団法人福武財団にて直島コメづくりプロジェクトを担当後、地元広島に拠点を移し、瀬戸内地域で活動する若手アーティストの活動を紹介する活動を2018 年より始動し、アートマネジメント、調査事業等を手掛けている。2021 年12月より自社施設「タメンタイギャラリー鶴見町ラボ」を運営。 タメンタイ合同会社代表社員、アートマネージャー。
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